まだまだやれる

20170820

ハチに刺され慌てて町医者に駆け込む。
顛末はこうだ。
夕暮れ時庭木の手入れをしていた。
駐車場側のモミの木を刈取機でジャキジャキとやると左腕がチクリと痛む。
葉先でも刺さったかと続けたら、背中と右腕にそれなりの痛みが走る。
ようやくハチだと気付き慌てて刈取機を放置したまま逃げる。
汗まみれの背中がかなり痛む。
駐車場近辺に5匹ほどのハチがウワーンと飛んでいる。
痛みもあるが腹がたったので、ハチ退治用の噴霧器を手に勇敢に立ち向かう。
シャーッと白い液をかけると10匹ほどが空中高く舞い上がりどこかへ退散した。
よく見ると駐車場とモミの木の隣接する界に小さい巣があった。
慌てた時の運動力のことだ。
猛ダッシュした私にかなり走れることに気づく。
まだまだやれるのだ。
念のため町医者に行くと「大したこともないよ」風な扱いを受ける。
スポンサーサイト

高校野球

20170818

高校野球の話に花を咲かせる人達が結構いるものだ。
スポーツクラブのロッカールームで「‥高校が勝ちましたんね」と爺さんに嬉しそうに話しかけられる。
私は高校野球に全く興味がないので「ああ、そうですか‥」と微笑む。
「高校野球を見ると泣けてくる」という人もいる。
球児が甲子園の砂を袋に入れるシーンを、それぞれの青春に重ねているのか。
57年以上も前の我が青春に野球などはなかった。
才能も知力もないのに能書きを振り回し陰湿に陥っていた。
最果ての北国から「オラー東京さ行くだ」と自問を繰り返していた。
汗と泥の清き青春をやり過ごしてしまった。
そして爽やかな爺さんになれなかった。
汗と泥の青春をいっぱいに生きれば泣けたのかもしれない。

信条

20170816

国会の事情聴取を拒止し続けている稲田朋美元防衛大臣が靖国神社に参拝した。
身近に解決しなければならない自らの問題を放置し、靖国参拝などという高邁を演ずる虚構が最悪である。
一方であまりにも次元の低い醜態を演じ、一方で天下国家を演ずる最悪な人達がいる。
普通に生きられないものであろうか。
靖国参拝などという思想信条など、彼女のどこから生まれてくるのか。
遺族でさえ遠くなりつつある戦争の惨禍を、戦争さえ知らない彼女の信条にどのようにリアルに捉えているのか推察さえできない。
靖国さえ演じて生きていいものであろうか。
国家信条があるなら、身辺にある説明責任を果たさなければなるまい。
今日の私は少しムキになりすぎているか。
どうもあのての女はムカついていけない。

ぶらり本屋

20170815

ぶらり本屋ものである。
先月中塩智恵子著『風俗嬢という生き方』を完読し、福島伸一著『動的平衡』を途中で投げ出し、山口真由著『リベラルという病』を数ページペラペラやっているうちに、月刊誌『文藝春秋』が出てしまう。
二冊の未読本を抱えて月を越してしまう。
二日ほど月刊誌をペラペラやり、遡り未読本を覗こうと思う。
読む本がないのも寂しいが、未読本をが積み上がるのも残尿感があっていけない。
老いて面倒な理屈本は読めなくなってしまったのか。
思考の壁にぶつかって、何度も遡り同じページを読むことになる。
面倒な理屈なんて人生にとって戯言であるよと思考拒否が生まれる。
生きるとは食って寝て、種々欲がらみだと達観してしまったか。
思考が退化(幼稚化)したのか、達観しのか判然としない。

迎え火

20170814

夜に迎え火を焚いて亡き人を迎える。
早朝朝4時に全米プロ最終日の松山英樹に歓喜する。
10番ホール、松山が7アンダーでトップに立つている。
そして11番ボギーで2位に後退して「あーっ」と唸り声を上げる。
続けて12番またもボギーでトップと3打差になってしまう。
松山のメジー優勝は難しくなった。

昨日のような過去と背中合わせに暮らして来た。
そして迎え火を焚く時がきた。
そして松山ほどのことに一喜一憂できるようになった。
14番松山はバーディーでトップと2打差になった。
優勝の可能性がまた出てきた。
ところで戸張の解説がうるさい。
普通に生きれるようになったのかもしれない。
プロフィール

seishingama

Author:seishingama
陶芸教室・静心窯のご紹介

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク

Pagetop